スキーじゃーやる

Q&A集
健常者
障害者
共通
【よく寄せられる疑問や質問】
障害者スキーについて知りたい
福島県障害者スキー協会の所在地
福島の人だけなんですか?
こんな事聞いてもいいの?
お手伝いするのに何が必要ですか?
何にもわかんないんですが?
本当に自分でもできますか?
トイレが心配?
1人でも参加できますか?
お金はどのくらいかかりますか?
下記のQ&Aをご覧の上、ご質問ください
可能な限りお答えいたします
【Q&A集】
健常者
Q1:スタッフとボランティアの違いは?
A:スタッフは障害者と一緒に雪を楽しんで下さい/介助・手伝いのボランティアを目的としてません
Q2:でもボランティアしたい
A:あまり気負わず雪を楽しんでみましょう/でも気持ちはうれしいです
Q3:ボランティア体験がしたい
A:車イス障害者の介助体験もできます
Q4:スキーの各種資格ありますが
A:個々の障害の状態を把握すればスキーの理論は基本的に同じです
Q5:スノーボードなんだけど
A:介助サポートの段階ではスキーが適切/中上級者対象にはボードも可
Q6:滑れないんだけど
A:入会してから滑れるようになった人もいます/指導員が適時レッスンを実施
Q7:チェアスキーに乗ってみたい
A:健常者の体験は可能です
Q8:地元で講習会を開きたい
A:当協会で体験後に地元の方に教えて下さい
Q9:車が無い
A:基本は現地集合現地解散ですが、便乗も可能です
障害者
Q1:障害の程度は関係しますか?
A:基本的に全障害者を受け入れています/但し、雪上のスキー介助はしますが、日常生活介助はありません
Q2:寒くないですか?
A:初めての方ほど汗をかくので「初体験で寒い」と言った方はいません
Q3:全く初めての方
A:講習会で滑れるように指導
Q4:少し滑れる方
A:講習会と教室に参加が可能
Q5:レースに出たい方
A:練習会や合宿も要望があれば実施します
Q6:スキーの各種資格がある
A:そんなあなたを待っていた
Q7:お金はどのくらいかかるの?
A:ご相談ください
共通
Q1:一緒にすべる仲間が欲しい
A:あなたの自宅に近い人・休みが合う方がきっといます
Q2:福島県内の方だけですか?
A:遠方にも会員がいます
Q3:見学できますか?
A:一声かけて下さい、行事をお知らせします